学園跡地

Syadowverse(Sygames)のオリジナルレギュレーションの提案や、対戦会の企画・実施を行っていました。

SHADOWVERSE公式
WAR OF BRAINS公式
当ブログは上記のDCGに関する日記をメインとした不定期更新ブログです。
使用する画像などの著作権はそれぞれの制作者様に帰属します。

ごあいさつと、ブログの紹介

はじめまして。烈火マンと申します。

先日シャドバ仲間と笑いながら話していた内容が、思いの外楽しそうだったので、なんとか実現させるべくブログを立ち上げました。

三日坊主に定評のある私ですので、みなさまのご理解とご協力をたまわりたく思います。切実に

 

当ブログは、Syadowverse(Sygames様)をもっと楽しむための非公式サイトです。

shadowverse.jp

 

ブログの基本的な方針として、

1,オリジナルレギュレーション(詳細は下記)の提案

2,定期的な対戦会の実施

3,クラス限定戦、エキスパンション限定戦などの不定期実施

4,コラム

という4本の柱をベースに更新していこうと思っています。

 

それぞれの柱については別途記事を作りますので、特にお話ししたい部分について。長文になりますが、以下がこのブログの全てと言っても過言ではありません。

 

>オリジナルレギュレーション

魅力的なイラストやボイス、それぞれ違う能力を持ったカード達がたくさん登場するSyadowverseですが、ランクマッチ等で勝ちを目指す場合、使われにくいカードがあることも事実です。

そこで、当ブログでは「使われやすいカード」に対してデッキ内投入可能枚数を制限した対戦会を行います。今まであまり採用できなかったカード達が活躍できる場を作りたいという想いが根底にあります。

とは言っても、あのカードが強すぎるから禁止!といった、ゲームやそのクラスの魅力を直接損ねてしまうような設定は行いたくありません。また、設定は公平であるべきだと思っています。

なので、バランス調整の方法として

A,最低投入枚数は1まで(投入できないカードは設定しません)

B,毎月レギュレーションを変更

ということを行います。

2つめの柱にあたる定期対戦会とも関係するのですが、月の始めにレギュレーションを発表、月末にそのレギュレーションでの対戦。翌月は、制限カードを見直し、新たなレギュレーションを発表。

という流れを考えています。

制限だったカードが無制限になったり、逆に無制限だったカードに準制限がかかったりと、毎月環境が動き、いろいろなカードが活躍することを目指します。

肝心の対戦方法ですが、参加者をこのブログで募集し、通信対戦で行う予定です。それについては、対戦会についての記事にて詳しく書きます。

 

さまざまなルールの対戦や、一切しばり無しのガチンコ対戦などもこれから企画していきますので、興味のあるレギュレーション・対戦会がありましたらば、ぜひお気軽にご参加くださいませ。

こんごともよろしくお願いします。